オブジェクト・ストレージ

データをセキュアかつ効率的に保存・取得する

高い拡張性・安全性・耐久性

年々増え続けるビジネスデータの増加に対応するために、スケーラブルなストレージが必要とされています。CDNetworksのオブジェクト・ストレージは、Webサイト、Webアプリケーション、動画サイト、さらにはモバイル端末やIoTセンサーからのデータなど、あらゆるソースからのデータを保存します。高いスループットと低遅延により、Webポータル、API、SDKを介して大容量のストレージリソースを効率的にアップロード/管理/ダウンロードできます。クラウド・ストレージは、単独でも利用できますが、特にCDNetworksのCDNサービスとの連携において、高い効果を発揮します。

低コスト

コストは、お客様が使用する容量(スペース)とダウンロードトラフィックにより決定され、アップロードトラフィックは無制限に利用できます。ソフトウェア/ハードウェアへの投資は不要で運営コストも大幅に削減されて効率化を実現します。

高パフォーマンス

トラフィックのピーク時だけでなく、大量のリクエストにも対応し、サービス継続性を保証します。データはユーザに近い場所に複製され、GSLB(グローバル・サーバ・ロードバランサ)の優れたルーティングにより高速に配信され、サービス遅延や混雑に対するリスクを低減します。

高い信頼性

99.999999999%のデータ耐久性を 提供します。保存された各データは、耐久性の高い複数のストレージに迅速に複製され、優れた耐障害性を実現します。

リソース

サービス機能

高い拡張性

あらゆるストレージ要件に対応します。お客様のビジネス規模に合わせて、データ分割をすることなく数GBから始めて、必要に応じて柔軟に拡張します。ディスク容量の制約を受けることなく、あらゆる種類のファイルを保存します。また、ロケーションの増減も手軽に実行できます。

回復力と可用性

すべてのデータは、リージョンごと複数箇所に複製されます。データの破損が検出された場合には、正常な複製データから自動的に再作成されます。99.90%の可用性SLAは、データが常にオンで、常に利用できることを保証します。

静的Webサイトのホスティング

CDNによりグローバル配信時のパフォーマンスを向上します。通常ならば静的コンテンツの1stリクエスト時やキャッシュミス時にはWebサーバ(オリジン)にデータを取りに行くところを、ユーザ最寄りのストレージにホストされているデータがダウンロードできるため、パフォーマンスが向上します。

CDN

CDNのバケットを有効にすると、メディアファイルはWeb用のURLを受け取り、誰とでも共有することができます。 CDNは、データをユーザの最寄りエッジにキャッシュすることで配信を高速化します。

容易な統合

Webベースのポータルを利用して統計情報を可視化するとともに、RESTful APIを介してオブジェクトストレージ上のデータにアドレスを設定することで自動化を実現し、データを利用するアプリケーション層(L7)での統合を容易にします。

メディア処理

大量のUGCファイルを扱う動画処理でも、高い同時処理能力で対応します。また、トランスミューシング、トランスコーディング、動画処理などのリッチメディア機能と連携しています。

データの有効期限

データには、属性として有効期限を設定できます。設定した日付が過ぎると自動的に削除されます。

Amazon S3 API

Amazon S3との強力な互換性により、あらゆるアプリケーション、ゲートウェイ、3rdパーティソリューションから簡単にデータにアクセスできるため、Amazon S3を使用しているアプリケーションのリファクタリングが必要がありません。

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